女性起業家のための会計塾

起業家に必要な会計知識、数字の読み方・活用の仕方を講義します。起業は誰でも出来るもの。大切なことは事業を存続させることです。そのためには、決算書を読めることは絶対不可欠です。今、自分の会社、事業がどのような状態にあるのかをきちんと理解することが重要です。そして目標を数値化し、常にポジションを把握することが大切です。「起業家のための会計塾」では、事業を存続させるために必要な会計知識、経営感覚を身につけることが出来ます。講師の辻が今まで出会った成功する起業家、失敗する起業家の具体例を交えながら講義を進めていきます。

・ 起業を視野に入れている人。

事業内容を決定する際に、ぜひ「会計知識」を活用して下さい。どんな業種を選ぶか?によって、起業をするときの資金の額が異なります。少ない元手でできるビジネスもあれば、大きな元手が必要なものもあります。また売上に対する利益の割合も業種によってさまざまです。「会計知識」は、業種を選択する上で活躍してくれる知識です。「いつかは起業」と考えている人は、まずは「会計知識」を身につけてください。(参考までに…講師の辻は会計的な観点から事業を選択しました。①在庫を持たないこと②粗利益率が高いこと③価格破壊に巻き込まれないこと④値決めの主導権をもてる事④お金を事前に受け取ることができること。ぜひ、事業を選択する上で「会計知識」を活用して下さい)

・ 経営感覚を身につけたい人。

経営感覚は、世の中の「金」「モノ」「人」「情報」の見方次第で身につけることが出来ます。それらを見るときに必要なのが「会計知識」です。「会計知識」を活用して、物事を経営者の目で捉えてください。

・ キャッシュフロー経営を学びたい人。

今、最も採用されているのが「キャッシュフロー経営」です。この経営手法を根本的に理解をして、経営に取り入れてください。

・ 黒字倒産を避けたい人。

黒字倒産を避けるためにまず必要なものは、その原因を根本的に理解することです。「勘定合って銭足らず」にならないようにしっかり理解して下さい。

・ 決算書が読めるようになりたい人。

「決算書」は税理士や会計士が作成してくれるものです。起業家に必要なことは「決算書」がきちんと理解できることです。「決算書」を理解できないと、今の会社の状態が把握できません。それは、目標が立てられないということです。目標を立てるためにも、まずは現状の把握をすること、つまり「決算書」が読めることが重要です。

・ 利益とキャッシュのギャップを理解したい人。

利益が出ているのにキャッシュがないのは何故か?どうして税金を支払うために銀行から借入れをしなければならないのか?利益とキャッシュの違いをきちんと理解することは、黒字倒産を根本的に理解することにつながります。利益も出しつつキャッシュも残す、という経営を目指してください。

・ 税理士を上手に使えるようになりたい人。

税理士を有効活用するために必要なものの一つは最低限の「会計知識」です。「会計知識」を身につけて、税理士の専門知識を経営に活用してください。事業を継続するためには、さまざまな知識を持ったサポーターが必要です。税理士をそのサポーターに巻き込みましょう。

セミナー名

起業家のための会計塾

主催

株式会社スマップス

開催日時

平成21年10月1日(木)・8日(木)・15日(木)・22日(木)・29日(木) 全5回

19時~20時30分

開催場所

株式会社スマップス セミナールーム

住所

東京都千代田区三崎町3-7-12 清話会ビル3階

受講定員

20 名

受講料

31,500 円

お支払方法

銀行振込

(お申込みが確認出来ましたら、メールでお振込口座をお知らせします。

 お申込みをされた日から5営業日以内にお振込をお願いします。)

備考

筆記用具・電卓をご持参ください。

募集期間

2009年 08月 25日(火) ~ 2009年 09月 30日(水)

お問合せ先

お電話又はメールにてお問合せ下さい。

TEL 03-3511-8240 / MAIL info@smaps-co.jp (担当 木村)

第 1 回 10月1日(木) 19時~20時30分
起業家に必要な会計知識とは何か?
数字の読み方・活用の仕方とは何か?
決算とは何か?なぜ決算を行うのか?
第 2 回 10月8日(木) 19時~20時30分
<決算書の基礎知識Ⅰ 「貸借対照表」を読む>
「貸借対照表」とは、ある一定の日の会社の「財政状態」を表したもの。
「財政状態」とは何か?何が表されているのか?そしてどんな状態が理想なのか?を理解していきます。
第 3 回 10月15日(木) 19時~20時30分
<決算書の基礎知識Ⅱ 「損益計算書」を読む>
「損益計算書」とは、一定期間の会社の「経営成績」を表したもの。
「経営成績」とは、「利益」が出ているのか?「損失」が出ているのか?を表しています。また「利益」と一口に言っても種類は5種類。なぜ「利益」を5種類に分類するのか?そしてそれはどのような順番で表記されているのか?「損益計算書」で、「利益」の本質を読み解いていきます。
第 4 回 10月22日(木) 19時~20時30分
<決算書の基礎知識Ⅲ 「キャッシュフロー計算書」を読む>
「キャッシュフロー計算書」とは、キャッシュの流れを表したもの。
キャッシュが一定期間でどのくらい増えたのか?もしくは減ったのか?
また、どのように増えたのか?もしくはどうして減ってしまったのか?
キャッシュの増減の詳細を把握します。なぜ、キャッシュの詳細を把握する必要があるのか?それは、企業にとってキャッシュは、人間にとっての血液、つまり生命線だからです。2000年に導入されたばかりのキャッシュフロー計算書ですが、重要度はますます高くなっています。中小企業にとってはまだ縁遠い存在のキャッシュフロー計算書ですが、起業家はきちんと理解をしておく必要があります。
「キャッシュフロー計算書」の重要性を理解します。
第 5 回 10月29日(木) 19時~20時30分
キャッシュフロー経営とは何か?
損益分岐点とは何か?
固定費・変動費とは何か?
会計知識をマーケティングに活用する。
経営者として必要な資質とは何か?