●経営・財務の学び方について、ポイントがあれば教えて下さい。

 全ての物事を「経営者の目」「会計的思考法」で見る習慣をつけることだと思います。世の中の数字のほとんどは「分子」だけしか表されていません。でもその下には必ず「分母」があります。その「分母」によって「分子」の良し悪しは変わります。つまり、目に見えている「分子」だけを見て物事を判断してはいけない、ということです。それを念頭におき、考える習慣をつけることがポイントです。「経営者」に必要なのは、物事の詳細に拘る神経質さではなく、広く遠くの大海まで見渡せる視野を持つ力、「大局」を知ることだと思います。

 そういう「経営者の目」を持つことで、物事の本質が読めるようになります。「見る」のではなく「読む」にシフトチェンジできます。世の中の「人」「モノ」「お金」「情報」を「見る」のではなく「読む」これがポイントです。

●SMAPSとして今後の展開・ビジョンについてお伺いしてもよろしいですか?

 子供を育てながら働きたい女性、親を介護しながら働きたい女性をバックアップして行きたいです。具体的には、経理代行の仕事は、在宅ワークの一つです。これを提供させて頂くことこそ、弊社の役割、使命だと思います。SMAPSを通じて、集まった人、皆で、仕事を通じて幸せになりたいのです。私も、沢山の方々から、様々なヒントを受け取ることで、今こうして好きな仕事をしています。今度は、私から、沢山の方に色々なヒントを贈りたいと思います。モットーは「人生はニコニコ顔で命がけ」です。(笑)

●最後にホームページへ訪れてくれた皆様にメッセージをお願いします。

 中小企業にも一人一人の個人にも「世界に一つだけの花」「オンリーワン」を目指して欲しいと思います。弊社が力になれることは、15年間の会計業務で培ったノウハウ、そして沢山の経営者や出会った方々から伝えられた「知」を教え、それをお役に立てていただくことです。